沿革
1976年 9月 | 有限会社「ダイヤル印刷」を設立。 タイプ・オフセット印刷を中心に東麻布で業務を開始する。 |
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1980年 2月 | 港区三田に事務所移転。同時に設備拡充を図る。 |
1980年 6月 | 電機労連(当時)と印刷・発送・会館管理の業務委託契約を締結。 |
1980年 7月 | 有限会社「コンポーズ・ユニ」と社名を改称。 従来のタイプ・オフセット印刷に加え、雑誌・カラー印刷物の営業体制を充実。併せて発送部門を新設。豊島区南大塚に営業所を開設し、新聞発送等の業務を開始する。 |
1985年 8月 | 株式会社「コンポ-ズ・ユニ」として組織変更。 |
1986年11月 | タイプ・ワープロ(オアシス100等)組版からNECトータル印刷システムN5170の導入を行い新たに組版システムを改革。 |
1994年 9月 | PP4800システムを導入し、データのフルデジタル化を図る。 |
1995年 7月 | Macintoshの導入とパソコンの増設により、マルチメディア分野を強化。 |
2003年 2月 | 菊四サイズの4色2色反転印刷機を導入し、短納期・ロープライス化を図る。 |
2004年 5月 | CTP(大日本スクリーン)を導入し、時代に応じた小ロットカラー印刷を開始。 |
2005年 5月 | モノクロ専用CTP(富士フィルム)を導入し、プリプレスの効率化を図る。 |
2006年12月 | プライバシーマークを取得。 |
2008年 4月 | Web部門を立ち上げる。 |
2010年11月 | FUJI XEROX 700DCPを導入し、POD部門の強化を図る。 |
2011年 3月 | 電子ブック部門を立ち上げる。 |
2014年11月 | 2014年度「東京都成長産業特別助成金交付」により現像機を必要としない環境に配慮したCTP(Luxel T-6300)を導入。 |
2015年 9月 | 2015年度「中小企業ものづくり革新補助金交付」により菊半裁4色機(RYOBI MHI 684X OFFSET PRESS)を導入。 |